発芽玄米とは?
お米は「種子」です。育成すれば芽がでて、稲になり穂が付き、また種子がとれます。玄米は、芽が出る時に一番栄養分を蓄えており、この時に食べる玄米が「発芽玄米」です。ギャバ、その他の成分効果
発芽玄米の中に含まれる「ギャバ」(ガンマ・アミノ酸)という成分が、抗がん作用や痴呆症に効果的で、その他、動脈硬化や肝機能・腎臓へも有効とされています。また、脂肪を減らす効果も認められています。ギャバ成分は、抗がん薬として医療の世界では、以前から使用されている成分です。ギャバの含有量は、白米の10倍あります。 ギャバ以外の成分でも抗ガン作用・貧血・高血圧・高脂血症・結石の防止・ダイエットから、脂肪肝を防止する働きや、メラニン色素の成分を抑えシミやシワも防ぐ機能を持っているものもあります。他に視力が回復、白髪が黒くなったという報告もあります。正に発芽玄米は驚異の健康食材です。「おくさま印」の発芽玄米は、甘味も増して、食べやすく好評を頂いています。しかも、体に良い「にがり」成分を含んだ溶液で発芽させています 。炊き方は、小袋1パックに対して1合分の水で炊け、普通の炊飯器で炊けます。もちろん、洗米不要です。
穀物であるお米は生きています。精米した後でも呼吸しています。ですから、保管場所は人間と同じで、涼しくて過ごしやすい場所に保管して下さい。日の当たらない、涼しい場所がベストです。湿気・水気は禁物です。 暑いと虫の発生する原因になります。また湿気や水気はカビ発生の原因にもなります。 全てのお米の袋には気孔がありますが、これは、お米が吐き出す二酸化炭素を逃がすものです。
もっと詳しく説明しますと、お米は、温度や水分が高くなると呼吸が活発になります。呼吸量が増加すると、お米の酵素が活性化し、でん粉の分解が進み生命力が低下します。また、脂肪酸(大部分が中性脂肪)が、酵素分解されると遊離脂肪酸が発生します。これがでん粉の性質を変化させ、水分が通りにくくします。炊き上りが硬くなり、パサつく原因になります。この時発生する過酸化脂質がカルボニル化合物を生成し、古米臭の原因となると言われています。このような作用を一般に「酸化」と呼ばれています。
上手な保存方法
ごはんは冷凍保存しやすい食品のひとつです。冷凍しておけば、数週間は味もあまり変わりません。1.まず、炊きあがったごはんを小分けにして(うすく広げ)手早く冷まします。
2.次に、ごはんの粗熱が取れたら、びっちりラップで覆います。いくつかをまとめて冷凍保存用の密閉袋に。
3.炊きたての美味しさを逃がさないために、出来るだけ急速に冷凍します。
4.炊き込みごはん、すしめし、チャーハンでも同じように保存可能です。
5.おにぎりで冷凍する場合は、にぎりやすい、温かいうちににぎりましょう。
水分がつくと腐りやすいのでラップを使ってにぎって下さい。
にぎり終わったらラップを一度広げて、冷ましてから再びラップで包み、
密閉袋に入れて冷凍庫に入れてください。
保存から食するまで
・冷凍したごはんをおいしく食べるには、電子レンジで短時間に温めなおすこと。
・ごはんを乾燥させないようにラップかけて温めましょう。
・一度冷ましてから冷凍させたごはんは、パサつき感があります。
キリフキなどで水分を補う、酒かみりんを少量ふりかけるなどしてから、
温めなおすとさらにおいしく出来上がります。
・一度にたくさん温めなおすと、加熱時間が多くかかり、 美味しさが損なわれますので、ご注意下さい。
主な成分 ~こんなにあるお米の栄養成分
水分、たんぱく質、脂質、食物繊維、カルシウム、鉄分、ナトリウム、ビタミンAビタミンB1、ビタミン B2、カロチン、食物繊維、カルシウム、ビタミン、カロチン
ごはん食を見直そう!
右の図は、農林水産省で提唱している理想的な「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」のバランスです。この50年で、脂質の比率が増える(適正比率は20~25%)一方で、炭水化物の比率は減ってきています。 私達の食生活は急速に欧米化し、高エネルギー、高脂肪、高ショ唐(砂糖の主成分で血糖を上げやすくし、肥満につながります)、低食物繊維が浸透してきました。それに呼応するかのように、がん、虚血性疾患などの生活習慣病が原因で死亡する人が増加する傾向にあります。 ごはんを主食とする日本型の食生活は、魚、大豆、野菜、海藻類といった多様な食材を使ったおかずを組み合わせるため、体に必要な栄養成分がバランスよく摂取できます。今こそ、ごはん食を心がけ、生活習慣病を予防しましょう。
お米の美味しさを決めるも「美味しさバランス」。「艶」「粘り」「香り」「甘味」「歯ごたえ」の要素がバランス良く揃ったのが、おいしいお米です。 品種や、土壌、栽培状況によって、また収穫された年の気候や収穫後の保管状況などの、諸条件によって、お米の「美味しさバランス」にもバラつきがあります。また、同じ品種、同じ場所で獲れたお米でも、収穫された年によって、「美味しさバランス」が違います。 ですから、「○○県産の□□」というような、同じ産地の同じ銘柄が、いつも美味しいとは限らないのです。極端に言えば、農家の方が、どれだけ愛情をこめたかどうかによっても、美味しさは変わります。 「おくさま印」では、いつでも美味しく食べて頂けるための、精米技術やブレンド(調合)技術持ち合わせております。ほんとうのお米屋さんは、値段を下げる為のブレンドではなく、味をよくする為にブレンド技術を使います。
お箸の正しい持ち方・使い方
親指と人差し指の間に挟み込んで固定しておく。
2.上側の一本の先は下側の固定した箸先に揃え、中指の爪の横に当てる感じで、
親指と人差し指で軽く挟むように持つ。そして、二本の箸先を揃えて上側の一本だけを動かすようにする。
(下側の一本はいつも固定しておくこと)
3.料理を挟むときは、親指を支点に人差し指と中指を曲げ、上側の一本だけを下げて、
下側の箸先接するようにする。
4.開くときは、親指を支点に、人差し指と中指を伸ばして、上側の一本を上げ、箸先を広げるようにする。
お箸の使い方には、こんなタブーもありますよ!
落とし箸:食事中に、箸を床に落とすこと。
かき箸 :食器のフチに口をあてて、口の中に箸で料理をかきこむこと。
噛み箸 :箸先を、歯で噛むこと。
くわえ箸:下を下におかず口にくわえたまま、手で食器を持つこと。
こじ箸 :料理を上から食べずに箸でかき回し、自分の食べたいものを探り出すこと。
込み箸 :口の中にほおばったものを、箸で奥に押し込むこと。
探り箸 :汁ものなどをかきまぜて、中身を探ること。
刺し箸 :箸を突き刺して、料理を食べること。
指し箸 :食事中に、箸で人を指し示すこと。
涙箸 :箸先から、ポタポタと汁をたらすこと。
箸渡し :箸で挟み上げた料理を別の箸で受け取ったり、箸と箸で料理をやり取りすること。
二人箸 :二人いっしょに、箸で同じ料理を挟むこと。
迷い箸 :どの料理を食べようかと迷い、あちこちと料理の上で箸を動かすこと。
持ち箸 :箸を持ったままの手で、他の食器を持つこと。
寄せ箸 :箸で、食器を引き寄せること。













